先日は市原市の現場の引渡しセレモニーを行いました。
初めてお会いしたのは2022年土気モデルハウスdim。
当時、海外に赴任中だった施主様夫婦が帰国したときに見学に来られました。
まだ土地がなかった状態で、海外先から土地情報を探し、
私が現地に見に行って、報告するという事もさせていただきました。
土地が決まってからも、工事が始まるまでのプラン打合せ、序盤の仕様打合せはzoomで行っておりました。
今ではzoom打合せも多くなりましたが、当時はまだコロナ禍中で担当した坂本と試行錯誤しながら
打合せを重ねていきました。施主様が私達を信頼してもらえなかったら、打合せはスムーズに進まなかったでしょう。
現場が始まる時には帰国され、現場打合せは対面で行えました。
ご主人のランニングコースが現場になっており、毎日現場が進んでいくのを見られていたそうです。
立地を活かしたプランニング、
施主様、私達の想いが詰まったお家が出来上がりました。
家具が入った完成形を楽しみにしております!
施主様、家づくりお疲れさまでした!
家づくりは一区切りですが、これからは見守っていく立場としてお付き合いになっていきます。
本当にありがとうございました。
感謝ボトル
ありがとうございました!!