株式会社 工藤工務店

KUDO DIARYBlog

9月18日

千葉市花見川区の現場進捗状況です。

 

 

 

 

 

 

 

外部の足場が外れ、外観お披露目です。

 

1階のレンガ張りカッコいいですね~!

黒い箱を削ったらレンガの断層のようにデザインとしております。

 

色々なレンガからサンプルを頼みに頼んで決めたレンガだけに、感動もひとしおです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職人のような設計スタッフ芥と施主様の最後の現場確認

 

現場を見れるのは注文住宅の醍醐味ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋根のあるデッキバルコニー。

 

デッキバルコニーから見える景観が気持ちいいのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広い脱衣場ランドリースペース

 

SKシンクも入っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ芥がデザインしたトイレのアクセント収納

 

虹色に光るタイルをアクセントに使用しました。

 

 

 

 

引渡しは来月上旬。

現場もラストスパートです。

 

 

9月17日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、去年お引渡しした一宮町のオーナー様宅の写真撮影。

 

天候も最高の中で行うことができました。

 

 

 

一宮町でも目立つところにあり、気になった方がピンポン押され、

工藤工務店を知ったというお客様もいたほど個性的なお家であります。

 

 

 

 

今回も素晴らしい写真が撮れたのではないでしょうか。

施工例楽しみにしていてください!!

 

9月16日

 

 

念願の欲しかった七輪が到着しました。

 

工藤家のBBQといえば3年前ぐらいまでは七輪だったのですが、

ここ最近の庭BBQは、焚き火台を使用していました。

 

コロナ禍になり、キャンプブームと同時に焚き火台が人気となり、

私も買ったしまったのですw

 

焚き火台ですと序盤は火を見ながら癒され、中盤から炭を足してBBQするみたいな流れで、

これはこれでいいんです!

 

そんな中、なんか調べていたときに、この七輪の存在を知ったのです。

その時にハッ!と、気づきました。工藤家は七輪じゃないかと。

 

すぐ欲しかったのですが、この七輪オンラインショップだと発売と同時に完売してしまう人気商品。

 

1年くらい買うことができなかったのですが、

つい先日、ミニサイズですが、「残1」となっていて、ポチってしまいました。

 

 

 

 

 

この七輪は愛知県碧南市で亀島さんという夫婦の方が作られているもので、

三代目として七輪を25年以上作られています。

 

今までの七輪はホームセンターで買った肌色のを使ってきましたが、

内部の土の質感も違いますし、品がありますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この七輪には、いい炭を使いたいのですよね!

今まで使ってた炭は使わず、先月青森帰省の時に岩手で途中下車して買った、ナラの切炭を使用。

昔にこの炭を使って凄く良かったんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

広葉樹のナラは火持ちも良いし、七輪が保温力を高めていましたね。

 

 

 

 

 

ミニサイズと書かれていますが、直径22センチあるので、肉食べる分だけ焼く感じでちょうどいい大きさでした。

 

 

最高の七輪と切炭で食べれば幸せの気分になりますね!

焚き火台もよかったが、七輪の良さを再確認しましたね。

 

 

 

 

 

焚き火台は使わなくなるというより、七輪、焚き火台、お互い長所があると思いますので、

その時の気分で選べたらと思います。

 

 

 

 

 

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