朝ラン風景。
白い息と、冬靄。
12月ですね。
来月の地元八街で行われるピーナッツ駅伝に向けて調整中です!
2023.12.02
朝ラン風景。
白い息と、冬靄。
12月ですね。
来月の地元八街で行われるピーナッツ駅伝に向けて調整中です!
2023.12.01
11月29日にホームページで発表されましたが、来年からグラフテクトキッチンが変わります!
上記のパース?を見ていただけたらと思いますが、より、キッチンハウスに近くなっております。
新グラフテクトキッチンが変更になるところをお伝えしていこうと思います。
①扉、天板のカラーバリエーションが8種類から29種類に増えます。
一気に増えましたね~~!!
多いことに越したことはないのですが、
今まで8種類だったので、夫婦間でも「これかな?」と、すぐに絞れていたのが、
29種類から選べるので確実に悩みますね・・・
②天板の厚みがキッチンハウスと同じ、薄型天板を選べることができるようになりました。
個人的にカラーバリエーションより嬉しいですが、
これ選べるとなると、もうキッチンハウスなんじゃないかと・・・w
標準仕様に追加と書いてあるので、現行バージョンの厚いバージョンと薄型のどちらかを選べるんでしょうね。
後は、仕様がちらほら変更、キャビネット内にカラーが変更となるようです。
で・・・・一番大きな部分が価格帯です。。。
今までのグラフテクトセットが138万でしたが、1月31日分の見積りから175万となります。
37万プラスになります・・・
これは大きな差額ですね・・・・
現行の138万プランのグラフテクトですが、1月30日までの見積りで11月12日までに現場納品までは対応可能との事です。
この価格帯は・・・・という方はお早めに見積りを取ってもらえたらと思います。
キッチンハウスベーシックと、グラフテクトの大きな違いが、
①食洗器が60センチを選べる
②キャビネットにコンセントが付けられる
くらいかなと。
今後の工藤工務店として標準採用していくのかですが、基本はグラフテクトは継続して標準仕様かなと思っています。
価格は上がってしまいますが、標準仕様=工藤工務店が薦める仕様なので、
グラフテクトより魅力あるキッチンが現れない限り標準採用予定であります。
展示がされたら見に行きたいですね。
2023.11.29
天井まで建具の、フルハイトドア神谷コーポレーションから、黒取っ手のBLACK LINEシリーズが発売されました。
BLACK LINEシリーズは、今までのCUBEシリーズのシェルホワイトという白い扉に、黒い金具をアクセントにされた
白い扉特化シリーズであります。
今ではシリーズ、カラーバリエーションがある神谷フルハイトドアですが、
一番多く出荷されているのは、ホワイト扉なんだそうです。
理由は、壁と一体化させるための使い方、圧迫感がないようにさせるカラーとして使用されることがほとんどですが、
人気ナンバーワンというより、目立たない建具にするために選ばれていたホワイト色を、
ワンランク品を上げたのがBLACK LINEシリーズではないでしょうか。
今までのシェルホワイトの取っ手でも、黒取っ手が好きだったので、素晴らしいシリーズが出たんではないでしょうか。
選べるのが多くなって大変なんですけどねw
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